トークゲストMさんってどんな人?【6/29施設ケア・死生観 日本とスイスどう違う?】

デスカフェと介護カフェのこと

時間、場所、金額、参加方法

時間

2018年6月29日(金) 19:00~20:50

場所

城東コミュニティプラザHapiSpo(ハピスポ)

〒420-0846 静岡市葵区城東町34-14 一階 デイルーム

金額

500円(お茶代込み)

参加方法

会場に参加者が集まって、インターネットのビデオシステム経由でスイスに住まうMさんからスクリーン越しに直接話を聞く形式です。 インターネット経由での一般参加はできかねますので、ご了承ください。

お申し込みはこちらから。

登壇してくれるMさんについて紹介したい

こんにちは、デスカフェ@静岡を主宰するブエナ・ビスタ・ソシアル・オフィスの伊藤です。

日々の生活の中で、生と死について考えたりするひとときって、はっきり言ってあまりないですよね。自分の生きざまを振り返ることも、あまりありません。

それでも、「よく生きる」というのは人生の必須のテーマ。

「よりよく生きる!」「生き抜きたい!」という決意のようなものはなくとも、「なんだかんだで、幸せだな」って思える人生でありたいと、考える方は多いのではないでしょうか。

本日は、デスカフェ@静岡のスピンオフとして企画し、6/29に行われるトークイベント「施設ケア・死生観 日本とスイスどう違う?」のトークゲストMさんの紹介をしてまいります。

 

トークゲストMさんってどんな人?

①Mさんはスイスに住んでいる

Mさんは、ハイジの舞台となった場所から程近い、小さな村に住む日本人看護師。終末期を待つ人たちが過ごすホスピスで勤務されています。

このデスカフェ@静岡の広報の中で知り合いました。facebookの医療介護グループにて、

伊藤:「静岡でスイス発祥のデスカフェという茶話会をやります!皆さん、ぜひ、いらしてくださいね!(^○^)」
Mさん:「スイスに住んでいますが、全く知りませんでした。どのような会ですか?(^-^)」

こんなやり取りが初めにあったと思います。そこから、他の医療系グループ主宰の方と繋がり、何度もインターネットを通じた会議などでやり取りをしてきました。

実はこの企画の打ち合わせもすべてインターネットを介して行っています。お互いの時差で起きている時間をピックアップし、インターネットカメラをとおして打ち合わせなどを行うのです。今や、国が違っても物理的に対面できなくても、通じ合える世の中になってきました。

②Mさんは、看護師である

Mさんは、日本でも看護師として、医療・介護の現場を経験されてきた方です。例えば、どんな現場かと言うと、病院、訪問看護ステーション、デイサービスの管理責任者、包括支援センター(高齢者の相談センター)などです。

そう、ベテラン看護師さんなのです。

③Mさんは海外勤務を志していたわけではない

Mさんは、ご家族の仕事の都合でスイスに行くことになりました。言葉もわからない、土地勘もない、今までのキャリアも言葉が分からないのでは役に立ちようもない、、、。

当時のことをMさんはこう回想しています。
今、思えばホームシックとカルチャーショックだったと思います。日本で看護師として勤務していた頃、高齢者や病気を抱える人に促してきた『障害の受容』が、自分自身に返ってきた気分でした。

この国に来るまで何語が話されているかも知らなかったんです。しゃべれない、知り合いもいない。これを自分自身の「障害」としてとらえて『受容』していくしかないんだな、と思ったんです。

そうして、スイスの地で暮らす中で、ある行動に出ます。なんと 村にある施設の受付で「ボランティアさせてくれ!」と身ぶり手振りで訴えたのです。

その訴えを聞いた施設の職員さん、何て言ったと思います??

「オッケー!あなたは言葉があんまり分からないみたいだから、ここのフロアがいいと思うの」

と案内されたのは、意思疏通困難な方も多く常にケアを必要とする高齢者施設「オアシス棟」。
日本であれば、「え?そんなことってあるの?」と思われるかもしれません。

「責任の所在は?」
「外国人をボランティアとして症状が重度の人のフロアに?」

医療や介護関係で勤務している方は、日本ならあり得ないと思われるのではないでしょうか。
しかし、そうして、Mさんはホスピスでボランティアとして働くようになり、今は職員として雇用され勤務しています。

当日は、アルプスの山々に囲まれた現地の施設の紹介映像も見ていただけます!

リクエストがあれば、スイスでの高齢者施設における外国人の雇用状況についてもお話頂きます。

Mさんがどんな方か少しだけ分かってもらえたでしょうか?

このたび、Mさんのご厚意で、デスカフェ@静岡のためにお時間を作ってもらいました。Mさんはスイスからインターネットのビデオカメラを通じて話をして、私たちは静岡から、それをスクリーンを通して聴くと言うスタイルです。
日本とスイスの介護の違い、死生観の違い、働き方の違い、スイスの話を聴きながら、質疑応答の時間を取りたいと思っています。スイスから見た現地のケアと日本のケアについてのお話を聞くことで、今の自分のあり方を見直すことができます。
質疑の時間を充分取るために、30名限定となっています。ぜひ、アクセスや時間が許す方はお申し込みください。

当日、一緒にスイスの風を感じられるのを楽しみにしています。

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