「本当はダラダラとテレビを見て家にいたいのに、義両親の家に家族で行ったら夕飯も食べることになり、帰宅は夜の9時・・・・!」
「ああ!!!また、断り切れずに自分の時間を削ってしまった!」
自分の本音を押し殺して、人に合わせ過ぎてしまう。あとで「断れば良かった」と後悔する。
小さなできごとかもしれませんが、積み重なるうちに「あれ?私、本当はどうしたかったんだっけ?」と、どんどん自分の本音がわからなくなっていく。
そんな経験ありませんか?

こんばんは。いとうもとみです。
冒頭のエピソード、実は過去の私の体験談です。恥ずかしいけれど、勇気を持って公開しました。
というのも、人との出会いや、書籍による研究、実践を続けること5年間、ようやく努力が実って、ようやく「本音で生きる」ライフスタイルが送れるようになってきました。
この5年は、私がお寺に嫁入りして、自分がやりたくて仕方ない専門職フルタイムワークとお寺の仕事を両立させようと奮闘したけど、挫折した5年間でもありました。
過去の私に向けて、過去の私と同じ悩みを抱える方に向けて、5日間ラブレターを書いていきます。
他人との関わりを大切にしながらも
「勇気を持って、自分のやりたい方向にしなやかに方向転換する!」
自分の気持ちに素直に生きられるステキな大人が増えていって、ハツラツとしている日本。
それが私の目指す社会です。
その社会を実現するために、私には叶えたい夢があります。それは、「書籍を出版すること」。夢を先取りして、実はもう、書籍のタイトルも決めています。
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人見知りの寺嫁の勧めで「本音で生きる自分」と出会えた
ほめほめワーク90日チャレンジ100人の記録
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寺嫁×人見知り×パラレルワークの私が人生を好転させた手法で、まずは100人とこの価値を一緒に味わいたい。
その第一歩として、チャレンジ企画を開催します。
題して、
「私なんて」を「私って結構できてる!」に変えて、自分で自分の背 中を押して一歩踏み出せるようになる
『ホメホメ日記 90 日チームチャレンジ』
です。
これから計5回送らせてもらう手紙の中で、自分の気持ちや本音に素直に生きるためのワークとその効果について解説していきます。
とってもカンタンなそのワークの可能性を知って、読んでくださっているあなたにもワクワクしてもらい、
自分のことを全面的に信頼しながら、
本音に素直に生きられるようになったら最高だなぁ!
と思って、この手紙を書いています。
この手紙が終わるまでに、
●「本音に気づいて、それに沿って動き出せる自分になる」ためのワークのやり方
をお伝えしていきます。
また、メールの最後には
●本音で生きたい仲間と一緒に、そのやり方を継続実践していく有料実践会
もご案内していきます。
必要と感じられた方だけ、ご参加ください。
次回は【どんなワークなのか?】を解説していきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^。
追伸
私は2019年の年末に、家庭の事情で勤めていた会社を辞めて、
自分のビジネスと夫の実家の家業を支えながら暮らしていこうと決めました。
楽しく、自分の強みを活かして
もっと自分らしく、もっと自然体で、
喜びも楽しさも悲しみも豊かに味わう・・・
そんな生き方を実践していきたいと思っています。